週末に Houdini のチュートリアルを進めているのですが、これがいろいろ躓いたりネットの誘惑に駆られたり(笑 と遅々として進まないので、自分のメモとカツ入れを兼ねて Blog に進捗を晒してみたいと思います。
今日明日でどこまで行けるのか?最後まで行ければいいなぁ。
Introduction to Fluid Dynamics in Houdini
Houdini の新しいチュートリアルが Sidefx.com に掲載されています。
Introduction to Fluid Dynamics in Houdini
総時間 2 時間 48 分(!!)という、とてつもないボリュームのチュートリアルです。これは、今週末はこのチュートリアルを進めるしかないですよ!!
本チュートリアルの最大の目玉は何と言っても”15 Shattering a Glass of Water”でしょう。Houdini9 のデモリールでもひときわ目をひく、水の入ったコップを弾丸が突き抜けるアレです。これは楽しみ!!
インディゾーンさんで、Houdini の集まりがあります。もちろん私も参加します。
Houdini Night (フーディーニ・ナイト) のご案内
同じ週の金土と無料体験セミナーもあるようですが、こちらは参加できなさそうな感じ。残念。
Houdini 第3回、第4回 無料体験セミナー
Fluids Technical Evening – Side Effects Software Inc.
Houdini で作る Fluid を始めとしたダイナミクス系のチュートリアル。シビレル!!
こういったシミュレーション的な表現は3dsmax でも似たようなことはできないこともないけど、プラグインをじゃんじゃん買ったり、力技で何となくそれっぽい形にしたりとトホホ感が漂うのが切ないのです。
ParticleFlow のダメさもトホホ感に拍車をかけているわけで、このチュートリアルでやっているようにパーティクルからメッシュを生成して、そこから更にパーティクルを発生させてしぶきを作るなんて芸当を max+ParticleFlow でやろうとしたら絶対落ちます。私が試したんだから間違いない(笑
こういうデモを見ると Houdini 使いたい!!って思う。ここまで使いこなせるようになるまで大変なのはわかるんだけどネ。
去年の夏から Houdini 熱にとりつかれていたものの、vaio じゃ動かないし OSX 版の Houdini も無いしということで 触れないまま悶々としていたんですが、ゴニョゴニョと工夫することで何とか動かすことができました

操作はこんな感じです。
chiyama@osx>xhost +
chiyama@osx>ssh ubuntu
chiyama@ubuntu>setenv DISPLAY osx:0.0
chiyama@ubuntu>cd /opt/hfs9.1.179
chiyama@ubuntu>source houdini_setup
chiyama@ubuntu>houdini
やってることは VMWare Fusion 上で Ubuntu を動かして、そこで Houdini を立ち上げ、表示は X Forwarding を使ってOSX 上の XDarwin で表示しているだけなんですけど。これなら OpenGL を使うアプリケーションでも問題なく表示できるので Houdini もサクサク動いています。
最初は ssh の X Forwarding 機能を使っていたんですが、これを使うと意外とパフォーマンスに影響が出るらしく、直に転送してしまったほうが体感できるぐらい速くなります。
一部、メニューのボタンとかマウスカーソルの表示がおかしかったりしますが、我慢できる程度なので割り切って使っています。