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2011 年 3 月 のアーカイブ

Wafの勉強をしてみた

ビルドシステムは make を始め幾つかありますが、21世紀になって make は無いわーということで他のものを探していたところ、Waf がいいという話を聞いたので調べてみました。

まず当たるのは本家の “The Waf Book” です。かなりの力作で、これを読めば Waf の全てがわかるでしょう。英語ですけどね。

これはこれでよくまとまっているんですが、英語&長い!!ということで私の脳では一気に処理できない!!ということで、こちらを読みつつ、”純粋関数型雑記帳“さんの”waf チュートリアル“という記事も参考にさせて頂きました。これはとてもわかりやすいです。執筆者の tanakh さんに感謝です!!

追記としては

  • Windows の VS2008 でも使えた!!(exe,lib,dllどれもさくっと生成できた)
  • “wscriptの基本的な書き方”の項目にある ”set_options” というのは Waf の仕様変更により “options” になっている
  • “ライブラリの作り方”の項目にある ‘cxx cstaticlib’ は ‘cxx cxxshlib'(DLLを作る場合は ‘cxx cxxshlib’)にする

このあたりが気になったところです。特にVS対応は予想外で嬉しかったです 🙂

他にも幾つか仕様が変わっているものの、全て警告が出てどう変更すればいいのかわかるのでとても親切です。

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シーグラフ東京 第60回セミナー

直前ですが、3/9 に R&H の加藤氏をお招きして講演が開かれます。

皆さん奮ってご参加ください!!

シーグラフ東京 第60回セミナー

きたる3月9日、第60回目のシーグラフ東京セミナーは、Rhythm&Hues の加藤俊明氏を迎えて、カジュアルな雰囲気で開催します。

加藤氏は長年数々のレンダラー開発に携わり、Square USA時代には “Kilauea”: parallel global illumination renderer,
現在は老舗の CG/VFXスタジオRhythm and Hues Studios にて活躍される
トップレンダリストです。
今回はその加藤氏に、レンダラーの変遷と、ご自身が開発してきたレンダラーのお話をしていただきます。

世界の主流レンダラーは Pixar RenderMan ですが、実際の現場では様々なレンダラーが使い分けられ、自社開発のレンダラーを活用しているプロダクションもあります。
レンダラー開発者や、シェーダー開発者としてキャリアを重ねたい方や、数学がCG計算が得意で、自身のレンダラーを開発してみたい学生さん、CGプロダクションの中で、レンダラーがどういう位置づけで活躍しているのか、世界の第一線で活躍される加藤さんにお話を聞けるとともに、会場に集まる同業の面々とも情報交換して頂けます。

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CGWORLD.jp スクリプト兵法書~MAXScript編~ 第四回

CGWORLD.jp の max script 講座の第四回が更新されました。

前回に引き続き、一気にステップアップするための内容です。

今回は具体的に ParticleFlow とスクリプトを使用して映像を作るための手順の解説をしています。
ParticleFlow に関してはいろいろと問題もあって、環境によっては今回解説した内容だけではきちんと動かない可能性もあるので、もし問題や不明な点があればご連絡頂けると嬉しいです。

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