3DCG LABO さんの記事より。
Photorealism with mental rayというコースが開かれるみたいです。受けたいなあ。ちょうど今リアルな絵を作らないといけない仕事やってるし(泥縄…)。
$499ってことは今なら4.5万円くらいか。会社の経費では…無理だろうな(笑。そもそも私はデザイナーじゃないしww
コンポジットまで含めて一連の技術が学べるのはかなり魅力的だと思う。ダメモトで会社の人に相談してみようか。
Philosophy of Hiroshi
3DCG LABO さんの記事より。
Photorealism with mental rayというコースが開かれるみたいです。受けたいなあ。ちょうど今リアルな絵を作らないといけない仕事やってるし(泥縄…)。
$499ってことは今なら4.5万円くらいか。会社の経費では…無理だろうな(笑。そもそも私はデザイナーじゃないしww
コンポジットまで含めて一連の技術が学べるのはかなり魅力的だと思う。ダメモトで会社の人に相談してみようか。
3Delight を触るにしても、データを作る際に全部 vi でゴリゴリやるわけにもいかないので、ちょっとしたモデリングと RIB エクスポートができる環境を用意することにしました。
とは言っても Mac の CG ソフトでフリーで RIB が出力できるものなんて Blender ぐらいしか知らないわけで。Blender ですかウムムムム…
そこでひらめいたのが MikuInstaller。これを使って Metasequoia を動かせば万事解決です。Metasequoia なら RIB エキスポートできるし、昔に買ったライセンスがあるので追加の出費も必要ありません。
思いついたら即行動!!ということで MikuInstaller と Metasequoia をインストールしてみたら、アッサリと動いてしまいました。ほんと、意外なぐらい。更にサンプルデータを RIB で出力して 3Delight でレンダリングすると何も問題なくレンダリングされます。これはすごい!!
ただ、一つ問題があって Metasequoia が劇重ですw。OpenGL描画が有効になってると、まともにビューを動かすことができません。Configuration で OpenGL をオフにするとかなり軽くなりますが、それでもモッサリ感は残ります。これだったら VMWare 上で動かした方が軽快かも(笑。
第一歩としては悪くないですが、もうちょっと正攻法でいける方法を探した方がいい気がしますね。