
ということで発注した半日後には手元に届きました。さすが Amazon、仕事が早い!!
で、とりあえずパラパラと適当にページをめくって見てみたんですが・・・
え!?人体ってこうなってたの!?という発見の連続。すいません、何もしらなかったのは私のほうでした。ヤバい、今すぐ会社に戻って今までセットアップしたキャラクタデータを全部消さないと!!と焦っています。
これは本気でオススメ!!飲み会を二回諦めれば、一生役立つ知識を得られるのです。買うしかありません。

図書館でぶらっとしていたら面白そうな本が目に止まったので借りて読んでみました。
私も各種シミュレーションをするのに Excelにはお世話になっているので、”何か面白い使い方でも見つかれば御の字かなー”っていう程度で Excel テクニック本として軽い気持ちで借りてみたいんですが、これがいい意味で予想を裏切られる内容でした。
基本は金持ち父さんなどの資産形成本と同じなのですが、日本の事情を考慮した上でより具体的な数字を示して、どのような戦略を取ったら十億クラスの資産を形成できるのか、詳細に分析をしているのが他の本との大きな違いです。日本人が、”20エーカーの土地を75,000ドル”と言われてもピンとこないですからね。
そういった数字的な根拠を上げながら、作者の作成した Excel シートを使って不動産や保険、税金といった諸問題を分析していくスタイルは参考になるところが多いです。シミュレーションをすると身に染みて感じるんですが、投資関係って結構絶妙なバランスを取って行動しないとすぐに回らなくなっちゃうんですよ。
まあ、最終的には時間と自分の頭を使って試行錯誤しながら自分独自の計算表を作成することになるのでしょうが、最初に例があるのと無いのとでは全然ちがうでしょう。
その本書の中でも、私の一番の収穫は”Webクエリ“。これは知らなかった。Webページのデータを自動的に取り込むことができる機能は、使いこなすとかなり便利そう。ちょっと考えただけでもいろいろと応用例が思い浮びます。

“RENDERING WITH MENTAL RAY” はビックカメラに在庫が無くて取り寄せで一週間かかるとのことなので、それは注文するとしてとりあえずは”PROGRAMMING MENTAL RAY” を読んでいくことにしました。
今日は仕事の待ち時間に第一章(+二章途中まで)読了。第一章は mental ray の機能説明なので概要だけなのかな?と思って甘く見ていたら結構詳細に書かれていて驚きました。名前は出てこないものの、マイクロポリゴンの解説やパラメトリック曲面の分割アルゴリズム、果てはメモリマップドテクスチャの話など、盛りだくさんです。
第二章もちょっとだけ目を通したんですが、こちらは多少なりとも .mi についての知識と経験がないとキツイかも。書いてある内容はわかっても、実際に理解して使えるか?と言われると無理(笑。あんまり詳細にこだわらないでザーっと目を通しつつ、サンプルデータを触りながら感覚を身につけたほうがよさそうな感じです。
で、本家の mental images: Literature のページを見て気付いたんですが、原書は第二版が出てるんですね。こちらなら ver. 3 に対応してるとか(涙。日本語版は…無理でしょうねぇ。第一版ですら採算度外視だったみたいですし。
とりあえずは古いけど日本語版で勉強して、そのうち原書に当たることにしますかね(弱

昨日反省したので(笑、早速ペースを戻すためにドラッカーを読んでみました。
短い時間では到底読み切れる内容ではないので、ザーッと全体の概要を捉えるだけと割り切って 一時間で一冊に目を通すことを目標にしています。
読後に印象に残ったのは、他の本でも目にしたことがある記述が多いです。
- 自身の事業の定義と定期的な見直し
- 見直し後の取捨選択
- NPOにおけるマネジメント
- 規模の目標:最大ではなく最適
- 同族企業における同族の扱い
- 起業家精神のマネジメント:見えないものを見えるようにする
- “大企業はイノベーションを生まない”という神話
そんな中で”おっ?”と思ったのが、最近日本でも流行している企業買収と防衛に関するドラッカーの見解です。ドラッカーの主張としては、こういった行動は短期的な利益しか生まず、結局は社会にとっても従業員にとってもいいことはないと断言しているのが印象的でした。

akiras さんから本を頂いたので、早速読んでみました。
この本はちょっと前に話題になってて、私も読みたいなと思ってたのでちょうどよかったです。
いやいや、この本に出てくるジョブスは、正に極悪非道、鬼畜と言うしかない酷い人物です。自分の気に食わないことをした人間は即クビ、どんなに会社に貢献した人物だとしても、存在した痕跡すらすっきりと消してしまうほどの非情さを持つなど、伝説のスピーチをした人間と同一人物とは全く思えないです。
だからこそ今の Apple があり、PIXAR があるんだとも言えるんでしょうが近くにいる人はたまったものじゃありません(笑
ただ、本書の内容はどこまでが事実で、どこからが著者の主観や憶測で書かれたことなのか曖昧な点が多すぎるので話半分、どちらかと言うと読み物として楽しむ程度に留めておいたほうがいいんじゃないかとは思いました。間違っても、ここに書かれているジョブス像を鵜呑みにして同じように振る舞うなんていう愚行だけはやめましょう(笑。ジョブスだからこそできることなんですから。
あと、各エピソードの終りに挟まれている著者の小噺が一々鬱陶しいです。途中からこの部分は読み飛ばしてしまいました。松下幸之助とかの話をされてもねぇ…本書が想定している読者は興味を持つ話なのかもしれないですけど。

私の速読の師匠、寺田さんが本を出版されたので私も購入しました。
内容はセミナーやらメールマガジンで述べられていることとそれほど変わらないのですが、これだけの情報が一冊の本にまとまっているというのはありがたいです。この本を10分読むだけで速読法のおさらいができるんですから!!
私はちょうど一年ぐらい前にセミナーを受けたんですが、それ以前と以後では別次元と言えるほど読書に対する取り組み方が変わったのを覚えています。最近は読書もサボり気味で、速読力がかなり落ちてきてしまっているのでちょっと危機感を覚えているんですが…
速読というと、”1分で一冊!!”とか、とにかく人並み外れた速度で本を読むことができる能力と勘違いされがちなんです。しかし、それは”速読”の一面でしかないんですね。
速読の本当の力は実はそこにあるのではなく、”読書をする”ということに幅と奥行きを持たせることにあります。例えて言うと、普通の人は 60Km/h で公道を走ることしかできないのに、ある人は時には4Km/hの徒歩の速度で、またある時には300Km/hのF1の速度で街中を探索できるということです。
そういうことができれば、自ずと読書から得ることができる情報量・質もコントロールできますよ、というのが核心です。
もちろん、自分に読んだ本の内容を受け止めるだけの器がなければ何もなりません。そういう本は、速度にも読後の情報量にも如実に現れます。私がドラッカーを読んでも、一度で全く理解できないのもそのせいです(笑。
実際のセミナーは受講料も結構いいお値段するんで誰にでもオススメできるわけではないですが、こちらはポッキリ1100円。オススメです。
おっと、最後はダンコーガイみたいな締め方になっちゃった。
Chiyama the Focus Reader

はじめて読むドラッカーの技術編、”テクノロジストの条件”。方向性が似通っていることもあって、前出の “明日を支配するもの”と被っている部分もあったので復習もかねて読み進めることができた。
歴史
- これまでの”歴史”は西欧諸国の発展史でしかなかった
- 日本やアジアの台頭により、本当の意味での歴史が始まった
情報革命
- 現在の情報革と同程度の革命は、過去にも起きている
- 印刷技術の発明に始まる産業構造の変化、宗教改革
マネジメント
- 知識を評価するのがマネジメントの仕事ではない。
- 生物が新陳代謝をするのと同様、過去のものを捨てることが大事
- 過去が捨てられず、むしろ維持するためだけに優秀な人材を浪費している組織が余りにも多い
テクノロジスト
- かつては労働と技術は全く別のものと捉えられていた
- 単なる労働者でも知識人でもない。理論と技能を身につけた者
- 個人が持つ知識や技術が資本の為、流動性が高い
イノベーション
- 価値の創造
- イノベーションを行なえない組織は生き残ることはできない
- 大企業が起業家的ではないというのは正しいわけではない
- 既存の事業がイノベーションの障害となる
本の内容のほとんどが消化できていない…あと数回は読み直さないと。

はじめて読むドラッカーで言及した通り、ドラッカーの著書を購入したので、徐々に読み解いていきます。
今日は”明日を支配するもの”を一通り読んでみました。
こういった本はあまり手に取ったことがない上に、内容自体がドラッカーの思索を本にまとめたようなものなので、一度読んだだけでは全てを消化しきれませんでした。せいぜい、後半ぐらいになってやっとボンヤリと形が見えてきたかな?というぐらいです。
そんな状態なので、詳しい感想は2回目以降に取っておきます。
最初にざっくりと読んだ限りでは、本書で言われている “明日” というのが、既に “今日” になってしまっている印象が強いです。最初に出版されたのが 1999年という、普通でも一昔と言われる時代なのだからしかたがありません。むしろ、”今日”になってしまっているからこそ今すぐにでも行動を起こさなければいけないのかもしれません。
本書を読んだ後だからこそ現在のドラッカーの思索を垣間見てみたいという欲求に駆られます。が、氏は既に亡くなってしまっているのでそれが叶わないのが残念です。
経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由
という記事が分裂勘違い君劇場に掲載されていて、“経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がっていく”とか煽られていたので、オススメされていた”はじめて読むドラッカー”シリーズを読んでみることにしました。




と言ってもまだ本は手元に無くてこれから注文するんですが。
経営とか、正直全く興味もないし、できればやりたくないことNo.1なんですが反面教師になりそうな人たちをイロイロ見てると、とりあえず今のウチに勉強しておかないといかんナァという気になるんですよね。
自分達が遊んでいる人生ゲームのルールを知るっていうのは大事ですよねー。
それはそうと、分裂勘違い君劇場って一番最初の記事から結構読んでるんですけど極論の極みで鵜呑みにすると危険極まりないものの、真実の一面を突いているという意味ではかなりイイです。
追記:
このエントリを書いてから寝て、朝起きたらドラッカー論争が起きてました。
キーワードは”テクノロジスト”?
コレも読むべきなのか?


大抵の企業では、業務で優秀な成績を上げた人からどんどん昇進していき、その結果その人の能力が生かせなくなってしまうという事態が常に起こっています。これは一般的に「無能の壁」と呼ばれていて、それが起こる理由も、その弊害も認識されています。しかし、的確な処方箋が見つかっていなかったのがこれまででした。
本書は、 その問題に対して極めて科学的なアプローチで取り組み、一つの指針を示すことに成功しています。
本書では”才能”というものを
無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンである。
と定義しています。これはとても意外です。普段私たちは”才能”と聞けば、その人に与えられた唯一無二の能力のようなものを想像してしまいますが、どちらかと言えば生活習慣や癖に近い(もっと根本的なことであることは本書を読めばわかりますが)ことだという発想は今まで全くありませんでした。
更に、”才能”というものを定義した上で
- “才能”を34種類に分類
- 自己の持つ才能の確認
- 才能の生かし方(自他共に)
という順番で言及していきます。
才能を表現する34の言葉を知った後では、自分が何如に”才能”に対して表現する言葉を持っていなかったのかということを痛感させられます。試しに、自分が思いつく言葉をあげてみてください。5,6個、せいぜい10個ぐらいでしょう。
私も分類テストを受けてみたところ、こんな結果でした。
- 親密性
- 学習欲
- 着想
- 収集心
- 内省
なるほどな、と(笑。落ち着いた感じのする結果でしょうか。
才能が分類された後で、前述の「 無能の壁」を振り返ると、もう溜息しかでません。それぐらい、今まで経験的には何となく判っていたけれどもモヤモヤしていたものが晴れる感じがします。
“34個もあったら覚えきれない!!”と思うかもしれませんが、自分が持っている才能が何なのか、自分の(そして他人の)才能を生かすとはどういうことなのかを理解するだけでも一読の価値があります。