今のところ私を含め、三人分の席は埋まりました。残すはあと一席のみ。
会社があるから無理〜っていう方も、そう言わずに。ほら、ちょーっと熱が出ればいいんですよ(ぉ
それは冗談として。
ギョーカイ人率6割を越える(当社予想)世界最速上映トランスフォーマー@川崎を一緒に観る人、募集中です!
Philosophy of Hiroshi
今のところ私を含め、三人分の席は埋まりました。残すはあと一席のみ。
会社があるから無理〜っていう方も、そう言わずに。ほら、ちょーっと熱が出ればいいんですよ(ぉ
それは冗談として。
ギョーカイ人率6割を越える(当社予想)世界最速上映トランスフォーマー@川崎を一緒に観る人、募集中です!
つい勢い余って 36/19 13:40 開始のトランスフォーマ リベンジの席を予約しちゃいました。
しかも四席。平日昼間なのにwww
ということで、一緒に観に行く人いませんかー?正真証明、世界最速上映&川崎デジタルIMAXこけら落としです。
席はまあまあ悪くない感じ。連絡いただければ番号もお教えします。連絡はコメント欄か、 hchiyama(at)gmail.com へおねがいします。
人が集まらなかったら、四席一人占めして寝転がりながらでも鑑賞しますかねw。平日昼間だしカタギの人は難しいですよね。。。
さて、会社の休暇申請を出さないと…
2ch 的ネタが二本続くのは本意じゃないwwですけど、これはスゴい!
ふと見つけたら、そのまま一気に読み通しちゃいました。3、4時間は読んでたのか…!?(汗
ちょうど一年前のスレなので、もしかしたら有名なのかも?主の文章力にグイグイ引きこまれ、涙あり笑いあり色々ありの一大巨編です。
読み始めるのは、ぜひ時間がある時にしてください。決っして翌日に仕事がある夜に読み始めたらダメです。止まらなくなるからww
これほど夢中になって読んで感動したのは電車男以来です。
私はレポートを作る時は Wikiに殴り書き → Emacs(Meadow)で文章化 → TeXで整形 かな。TeX 最高!!
外部に出す文章は全部 TeX で書いてます。出力したときのクオリティが全然違いますからね。これだけでレポートの評価が数段アップします(マ・ジ・で!!w)
図が必要な時は Inkscape を使って、もっと気合いを入れる時は Illustrator を使いますね。簡単なものだったら tgif とかww。Inkscape を使い始めてからこれはまずないけど。グラフ描画に gnuplot を使っていたときもあるけど、最近はグラフを描くこともないのでご無沙汰です。
Excel を紙印刷に使おうって考える人は頭がおかし(ry
Excel はデータベースにデータを突っこむためのインターフェイスですよ?ユーザーが書式とか自由にカスタマイズできるし、Access なんかより使える人が断然多いですしね。
Word は。。。。。私的には一番存在意義がないツールです。文章の構造を考えながら書くにしても一々余計なことばかりしてイライラさせられるし、その癖出力結果はキタナイし。Word で出すくらいならメモ帳で書いたほうがマシですwww
まー、これが一般的(?)な理系人間のツールの使い方です(よね!?)。
何だかんだで、ここらへんは数年来変わってないです。今後もあまり変わることがないでしょう。
会社を早めに上がって、鴨川ホルモーを観てきました。
私の周囲では全然話題にならず、反応を聞いても「面白くなさそう〜」っていう声しか聴こえてこなかったんですが世間はそんなものなんですかね?私は漫画版を読んで、トレーラーも観て”これは面白そう!!”と思っていたんですが。
で、結果ですが。
こ れ は 面 白 い !!
こういうアホ映画大好きl!!www
もうね、日本映画ってこういうのだけ作ってればいいんじゃね!?お金ばっかりジャブジャブ(って言ってもせいぜい数十億)使ってツマンナイ映画を作るより、こういう小品のほうが合ってると思う。
かと言って CG がショボいかと言うとそうでもなく、まあ CG っぽいのは確かなんだけど意外と違和感なくできてるからイイ感じでした。作品のテイストも合ってるんでしょうね。
この作品が全然注目されないのは何でだろう?プロモーション?役者のラインナップ?うーん。
いやほんと。鴨川ホルモーオススメです。観に行ってツマラナかったらホルモン奢りますwwww。それぐらいオススメ。
Maya 標準のリジッドボディシミュレーションは、シミュレーションしたいオブジェクトの形を真面目に計算してしまうので結構重いです。Physx や ODE であればサクサク計算できてしまうようなシーンでもスムーズに計算できなくてイライラしている人が全国に百万人ぐらいいることと思います。
Physx や ODE が軽いのは、ジオメトリを単純な箱や球形状に置き替えて計算しているからです。この方法であれば、数千ポリゴンもあるような複雑なオブジェクトでも簡単に計算ができます。
しかし、Maya ではこのような proxy オブジェクトを計算する方法が用意されていません。困りました。proxyオブジェクトで計算させてコンストレインでハイモデルを動かすようなことをしてもいいのですが、あまり cool な方法とは言えません。
そこで、 rigidBody ノードに入力するメッシュを差し替えることで proxyオブジェクトを使ってリジッドボディシミュレーションを行う方法を考えました。
もしかしたら、この方法は FAQ に載っているようなアタリマエな方法かもしれません。
max から乗り移るために Maya の勉強をしていて、自分で見つけた嬉しさの余り書いた記事なので、やさしく見守って(そして、コッソリ教えて)ください 🙂
プロジェクトの〆切直前の為、参加できなかったです。
ギリギリまで頑張ったんですけどね。残念。どんな感じだったんでしょうか?
参加者の方々のレポを期待してます!!
西郡 勲さんが作った”彩-SAI-(前編)” と “廻る、巡る、その核へ“が、とてつもなく強烈です。
何気なく立ち上げた “Life with PlayStation” のライブチャンネルがスゴくて、ちょっと(いやかなり)感動してしまいました。
画面に表示される地球が普通と違って、昼夜を反映しているのがとても新鮮です。普段私たちが見る地球の表示って、地球全体が明るい状態ばっかりです。当然ですよね。夜だからって暗かったら地形も何も見えないですから(笑。
でも、そこをあえて昼は昼、夜は夜として表示しているおかげで世界中の都市の “いま” を感じることができます。
東京が朝で、これから一日が始まるときにパリは夜中なのか、現地の人たちはいい夢を見ているのかな?とか、今トロントは夕方だから友達はそろそろ食事かな、といったことをとてもリアルに想像できます。
これまでだって知識では地球は丸いっていうことは知っていたし、国によって時差があることだって当然のことだったし、世界時計などで世界中の都市の時間を一瞥できる機会はたくさんあったのに、今まで一度もこれほどのリアリティを感じたことはなかったです。もっと言えば、海外の人とメールや電話でやりとりしているとき以上です。
いままでは頭の中で”計算”するものだった時差を”体験”するものにしてくれた Life with PlayStation 、これはスゴいです。