CG業界の標準スクリプティング環境が Python+Qt でほぼ確定っぽいので、私も今後はこの環境で開発をしていくことにしました。個人的にはスクリプト言語は Ruby、GUI ツールキットは fltk が好きなんですけど、そこでわざわざマイノリティになっても仕方ないですからね。。。。
ここで問題になるのが、標準で配布されている PyQt には 64bit 版が存在しないことです。将来的には Maya にも標準で PyQt が添付されるようになるでしょうが、今のところは各自用意する必要があるようなので syoyo さんの記事を参考に自前ビルドをしてみました。
結論から言えば、時間はかかったもののアッサリと動きました。Maya 上の Python から Qt のサンプルを動かすのもバッチリです
・・・と言いたいところですが、一つ致命的な問題があることに気づきました。
スクリプト実行中は Maya が固まる
はい、ちょっと考えれば当たり前ですねw しかし、このままでは使い物になりません。
どうしたものか。。。と悩みながらドキュメントを読んでいると、pumpThread というものを使えば解決するようです。これは Maya の devkit に含まれています(devkit/other/PyQtScripts/qt/pumpThread.py)。
pyQtScripts/userSetup.py を実行すると Maya のメニューバーに pythonScripts という項目が追加されて、サンプルを試すことができます。・・・が、これもまたきちんと動いていないようで、相変わらず Maya が固まってしまいます。
また、標準でついてくる pumpThread にはいろいろ問題があるらしく、改良版が python_inside_maya という ML の “PyQt in Maya examples” というスレッドに掲載されていました。ソースはまだ読んでいないので内容については何とも言えないものの、こちらを使用したほうがいいのかもしれません。
今のところ私がわかっているのはこれくらいです。PyQt on Maya についてはまだまだ調査を始めたばかりでわからないことだらけなので、何か情報をお持ちの方はぜひ教えてください
遂に世界の崩壊が明日に迫ってきました。皆様、心の準備はいいでしょうかw
突然ですが、明日の2012オフの予定を変更します。直前ですみません。
TOHOシネマズ川崎で15時の回から鑑賞することにしました。理由は幾つかあるのですが、渋谷だとチケットの予約ができないことと川崎のほうがいい環境で鑑賞できそうなことです。
いきなりですみませんが、”突発参加するかも〜”と思っていた方はお気をつけください。
2012オフ、今のところ参加表明を頂いているのは 5(+1) 名です。
これくらいの人数ならモロモロ手配しなくても何とかなりそうですね。
一応、よっぽど大人数にならない限りは当日の飛び込みもOKですので、「暇だからちょっと顔でも出してみるか〜」という程度に気軽にご参加ください。
場所と時間は以下の予定です。
渋谷TOEI ②
11/21 15:30〜18:25
http://tokyucinemas.net/shibuya/access.html
明治通り側の劇場になります。
映画の後は飲みながら2012話に花を咲かせることができたらいいなと思っています
チケットの手配は基本各自行って頂こうかと思っていますが、金曜の夜ごろまでに hchiyama(at)gmail.com なり twitter なりにご連絡頂ければ私の分とまとめてチケットを取ってしまおうかと思います。ただ、全席自由席らしいのでまとめて取ってもあんまり有り難みはないですw
2012オフの続報です。今回は、参加者の方の管理に”ちょー助“というサービスを使ってみることにしました。ちょっと名前がアレですが。。。
場所と日時は前回アナウンスしたとおり 11/21(土)、渋谷を予定しています。
次のアドレスを見て、都合のいい日時を○×で記入してください。(メールや本名などの登録は不要です)
[PCから登録] [携帯電話から登録]
登録画面がちょっと判りづらいですが、左上の “予定の登録” から行けます

併せてちょー助の使い勝手のご意見もいただけたらなと思います。もしくは、もっといいサービスあるよ!!というのをご存知の方も教えてください。次回以降の参考にさせていただきます
今年一番(VFX/破壊野郎基準)の話題作、2012 が 21 日に公開されます。ということで、「2012 をみんなで観る会」を開きたいと思います。
開催日は当然公開日の11月21日、場所は渋谷を考えています。詳細は追ってここでアナウンスするので、興味のある方は予定を開けてお待ちください。
噂では “2012バブル” とまで言われているらしい超絶気合いの入った VFX を皆さんで堪能しましょう

ニコニコビデオで、すごい作品が公開されています。
タイトルは “自主制作アニメ – フミコの告白“。
作者はまだ学生さんらしいのですが、恐ろしくスゴいアニメーション作品になっています。これは必見!!
プラグイン開発者にとって、プラグインの動的 Load/Unload ができるかできないかは生産性に直結する問題です。
振り返ってみると Maya はさすがというか標準で対応していて、気軽にプラグインの更新ができるようになっています。
ところが、3ds max は遅延ロードには対応しているものの Unload ができません。これは正直アリエナイです(笑。こんな環境でプラグイン開発なんてやってたらmaxの再起動だけで1日が過ぎてしまいます。いや、そんなのに頼らずに一発で動くのを作ればいいじゃん?という声も聞こえてきそうですが、よっぽどの天才ならともかく、凡人の私には無理です(笑
ということで、プラグインマネージャからプラグインのアンロードができるように手を加えてみました。maxのモロモロの実装がアレな関係でMayaほどきちんと動かないですが、Unload→プラグイン更新→Load くらいはできます。
max2010/64bit 版のプラグインをアップロードしておくので、使いたい方は自己責任でご利用ください
Unload 対応プラグインマネージャ for 3ds max 2010/64bit
おひさしぶりです。SIGGRAPH ASIA の早期割引が今日までです。皆さん、申し込みはしましたか?私は今入っているプロジェクトの関係で参加できるか不明(というか、普通に行ったら絶対ムリw)です。
スケジュールさえ合えば自腹で行こうかとも思ってるんですけどね。ギリギリまで調整することになりそうです。
とりあえず、ざっと調べて私が面白そうだと思った内容をリストアップしてみました。
かなり節操ないですが、最近個人的にシミュレーションエンジンを開発していることもあってシミュレーション系は外せないですね。あとはモーションとかパイプラインとかは仕事で延々やっているのでこれも押さえる感じで。それから趣味的にレンダリングを混ぜたりPIXAR関連の発表を押さえたりといった感じでしょうか。
Course
基調講演
テクニカルペーパー
ここ半年ほどボヤーッと考えてきた、レンダリングした画像の RGBA の扱いについてまとめてみたいと思います。
特に、RenderMan のシェーダの解説ではごくあたりまえに使われている Premultiplied Alpha についていろいろと思うところがあるので、自分の確認も兼ねてまとめることができたらなと思います。
…と言いつつ、私の中でも考えが固まっているわけではないので嘘・大袈裟・IBT何でもアリで書いていくつもりなので、激しいツッコミお待ちしています。むしろそれが目的でもありますw
今日から三日間、CEDECが開催されます。
私は三日間参加するつもりだったんですが、諸般の事情(仕事とか〆切とか)により三日目だけの参加になりそうです(涙
仕事なんかブッチギって参加する気満々だったのですが仕事優先ですからね。しかたありません。
懇親会関係はできるだけ参加したいと思っているので、もし見かけたらよろしくおねがいします
ところで、 CEDEC に参加される皆さん、 Twitter を使ってささやくときは #CEDEC というキーワードを最後に入れませんか?そうすると、 CEDEC 関係のささやきが一覧できて嬉しいです(主に、現地に行けない私がwww)。
現地での情報交換にも使えますし、便利なのでぜひご活用を!!