ゴゴゴゴゴ・・・・
ゴゴ・・
ジャーーーーン!!
欲しいと思った時には既にプレミア価格がついて六千円は下らなく、それも癪でオークションを漁るものの競り負けたり入札を忘れたりを繰り返し。
そんなこんなで気づいたら更にプレミアがついて九千円とかになっている始末。
がしかーし!!辛抱強く待った甲斐あって、アマゾンのマーケットプレイスで五千円台で購入することができました。感無量です
さてさて、早速オイラーさんと戯れますかね。。。
Philosophy of Hiroshi
Surface に Transparency をアサインするんじゃなくて、Transmat を使うのが正解っぽい。
3ds max + Mental ray でボリュームレンダリングをする方法がわからなくて散々試行錯誤したのだけれども、やっぱりわからない(涙。
マテリアルを mental ray にして、Surface シェーダに Transparency をアサインして完全に透明にして、Volume に Mist とかを割り当てればボリュームレンダリングっぽい絵ができると思ったのに、なぜかできない。なぜだ。。。
YouTube でみつけた、こんな感じのことがしたいだけなんだけど…
20日のBernardさんのパーティー行きます~
ベッドをキャンパスに、ストップモーションを駆使して作られた作品です。
眠りにつく美女が見ている夢なのか。小気味よい音楽をバックに、外を歩き回り電車に乗り空を飛び海を泳ぎ回る。とても素敵な世界が繰り広げられます。
この世界観、大好きです。こんな作品が作れたらなぁ。
イタリア人が作ったベルセルクの実写版同人映像。ヘタな日本の映画よりもよくできてるんだけど、何だこれは…
今月の CG Worldの記事になっていた BoneLabが気になったので、早速ダウンロードして試してみました。
これはスゴい!!元が医療関係者向けのものだけあって、ものすごく詳細な情報が載っています。ていうか、頭蓋骨ってこんなに細かいパーツからできてたのか…知らなかったwww。これが無料でダウンロードできるなんて、なんて素晴らしいんでしょう。
ちょっと惜しいのが、骨の動き方が確認できないところです。関節の稼動範囲とかズレ方が確認したかったんですけど、流石にそこまでは対応していません。
3DCG LABO さんの記事より。
Photorealism with mental rayというコースが開かれるみたいです。受けたいなあ。ちょうど今リアルな絵を作らないといけない仕事やってるし(泥縄…)。
$499ってことは今なら4.5万円くらいか。会社の経費では…無理だろうな(笑。そもそも私はデザイナーじゃないしww
コンポジットまで含めて一連の技術が学べるのはかなり魅力的だと思う。ダメモトで会社の人に相談してみようか。