Voxel Fluid を扱うためのチュートリアルの最後。これまでの内容をきちんと理解していれば、さらっと流せる内容になっている。
- とりあえずVoxel Fluid とそれに干渉する RBD Object を作る
- RBD Object だけに重力が影響するようにしたほうが結果が判りやすい感じ
- Create Particle シェルフの Emitter ボタンで Particle Source を作る。
- できたParticle を選んで、Drive Particle シェルフの Advect by Volume をクリック
- Voxel Fluid の計算結果がParticle に影響するようになる
- POP Network 中にできた Advect By Volumes ノードが全てよろしくやってくれるらしい。
- Velocity Volumes パラメータ中の文がよくわからない。ちゃんと調べないと。
これで Voxel Fluid 系のチュートリアルは一段落。今後は Particle Fluid の話が続くみたい。
これまでの内容は週末に復習しておかないと。