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SICP を読んでみる #63 第二章 pp.98-108

SICP の朝練を始める前にちょっとだけと思って仕事をしてしまって、結果朝練をする時間が無くなってしまうというのがお約束パターンとしてあるようで、ここ数日もそんな感じです。朝に作業をしてしまった分時間をずらして勉強をしようと思っても何だかんだで結局できなくなってしまうので、このパターンにハマらないように気をつけないといけないです。

問題解答

問2.70~2.72 はパス。

本文

2.4 抽象データの多重表現
複素数のように、同一の内容を複数の方法で表現することができる場合、状況によってどちらが最適かは変わってくる。
また、時間とともに要求が変わってきた時にデータ表現も柔軟に対応できるようにする必要がある。
このような場合でもプログラムの一部分だけ手を入れることで対応できるようにする。

2.4.1 複素数の表現
演算によって実座標・虚座標での表現と絶対値・偏角での表現どちらが適しているかかわる。また、どちらの表現を使用していてもプログラマの観点からは任意の表現方法でアクセスした時の値が取得できると有用な場合が多い。

2.4.2 タグつきデータ
データにタグをつけ、どのような形式で表現されたものなのかを判別できるようにする。その上で表現形式毎に適切な手続きを用意して、共通のインターフェースを持つ手続き内で、実際に呼び出す手続きを切り替える。

今ならクラス化をすれば簡単にできる内容。

2.4.3 データ主導プログラミングと加法性
・汎用インターフェースは全ての表現を知らなければいけない
・表現は別々に設計できるが、システム全体で名前が被らないことを保証しなければいけない

→パッケージを定義し、実装をその中に隠蔽する

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