休日やら差し込み仕事やらで気づいたら間が結構空いてしまいました。気を取り直して再開。
本文
1.3.4 値として返される手続き
不動点の探索、平均緩和法、y→x/y を使って平方根や立方根を求めるコードを導き出している。
Newton 法
1.1.7 の例と比べると格段にシンプルな記述になっている。
抽象と第一級手続き
問題解答
問1.40
(define (cubic a b c) (newtons-method (lambda (x) (+ (* x x x) (* a x x) (* b x) c)) 1.0))
こんな感じ?
問1.41
(define (double f) (display f)(newline) (lambda (x) (f (f x)))) (define (inc x) (display x)(newline) (+ x 1)) (((double (double double)) inc) 5)
実行すると 16 回 inc が呼ばれるが、8 回しか呼ばれないはずなのになぜ?
→解答を見ながら手で展開してみるも、挫折。明日再チャレンジしてみる。