デモリールにも採用されている、ゲル状のオブジェクトを切るというチュートリアル。
- Object Merge+ROP Output Driver で初期の Particle Fluids をディスクに書き出している
- Dop Import を使わない理由は?→試しに DOP Import で置き替えてみたらちゃんと動く
- 結局、特にどちらを使わないといけないということは無さそう。ただ、Object Merge を使った方がスマートに指定できる
- いろいろとファイルに書き出したりしているものの、結局Object Merge→Particle Fluid Surface と処理しているだけなのか
- となると、Particle Fluid Solver のパラメータがキモになるのかー
- viscosity(粘度)/Elasticity(弾性)/Plasticity(可塑性)、このあたりのパラメータの関係が直感的に理解できない…
いろいろ迷走して、Particle Fluid Solver の中身やら RBD Solver の詳細やらを調べ始めてしまったものの、結局私の手にはまだ負えないところまで行ってしまったらしく混乱するだけだった。
とにかく、Elasticity とか Plasticity を使うということだけは覚えておこう。