mixi で lucille | GI Renderer というコミュニティを立ち上げました。
本 Blog でも何度か取り上げている、国産の Global Illumination Renderer、 lucille のコミュニティです。
まだ実体がどうなるかわからない、でも何かスゴそう!! という lucille を皆で盛り上げていきましょう!!
そして、lucille 神のご降臨もお待ちしています 🙂
Philosophy of Hiroshi
mixi で lucille | GI Renderer というコミュニティを立ち上げました。
本 Blog でも何度か取り上げている、国産の Global Illumination Renderer、 lucille のコミュニティです。
まだ実体がどうなるかわからない、でも何かスゴそう!! という lucille を皆で盛り上げていきましょう!!
そして、lucille 神のご降臨もお待ちしています 🙂
Houdini-ml でいつになく話題になっている 2012 のTrailer がエフェクト野郎にはたまらない、破壊祭りになっています。
これはもう話はどうでもいいからエフェクトだけ観に行きますよ。IMAXでやってくれないかなぁ。
sky-high-nest-blog さんでも書かれていますが、かなりのプロダクションが関っているようです。Houdini-ml をざっと読んだ感じ、DD,SPI,Scanline,Double Negativeとかですか。それはスゴいわ。
この映像を見てテンションを上げて、週明けからの仕事をガンバりますかね(今回は破壊しちゃマズいけどw)。
予告通り、金曜に IMAX で観てきました。結論から言えば、何でこんな酷いアホ映画になったんだとwwww(褒めてますw)。
導入からメカ好きエフェクト好きにはたまらないシーン満載で、破壊・爆発・破壊・爆発のオンパレードでぐいぐい引きこまれます。むしろいきなりスゴいものを見せられて、一瞬でおなか一杯みたいな(笑
でまあ、物量と力でゴリ押しの映画なのかと思っていると、所どころ入るコントがたまらない。まさかIMAXの大画面であんなものを見ることにはるとは…っ!!場内失笑の嵐ですww
戦闘シーンが長すぎとか、画面全体で大量のオブジェクトが動いて何が何だかわからないとか文句を言えばいろいろありますが、大量のものが壊れて爆発してスッキリ爽快!!というので大満足です。
鑑賞後ロビーでフラフラしてると、案の定業界関係の方がいたのでちょっとご挨拶したり。更に夜からはあつかましくも某社の飲み会に侵入しちゃいました。いやー、いい作品を作っている人たちのパワーはすごいです。本当にいい職場なんだなーというのを感じました。
NHK で放送されていた Planet Earth、初めて観たけどこれはスゴい!!
ダイジェストだから本当に面白い映像ばかり見ることができるということもあるのだろうけれど、CG 野郎としてはこれは見ておかないと!
もうね、雪崩とか砂嵐とか草原の火災とか、エフェクト好きにはヨダレが止まらない映像のオンパレードです。この中の気になった一カットを CG で真似してみるだけでものすごい勉強になりそうです。
興奮の余り、番組を見ながら Blu-ray Box の注文をしちゃいました(笑。ちなみに、日本語版は高いので、輸入版がオススメです。リージョンフリーだしナレーションが英語でもそれほど困らないでしょうしね。もっと言えば、私は Amazon.co.uk で注文しました。これだと送料込みでも更に半額です。円高万歳。
もちろん DVD 版もありますが、これは絶対 Blu-ray がおすすめ。雪の結晶一粒、砂煙の一粒まで観察するのです!!
今のところ私を含め、三人分の席は埋まりました。残すはあと一席のみ。
会社があるから無理〜っていう方も、そう言わずに。ほら、ちょーっと熱が出ればいいんですよ(ぉ
それは冗談として。
ギョーカイ人率6割を越える(当社予想)世界最速上映トランスフォーマー@川崎を一緒に観る人、募集中です!
つい勢い余って 36/19 13:40 開始のトランスフォーマ リベンジの席を予約しちゃいました。
しかも四席。平日昼間なのにwww
ということで、一緒に観に行く人いませんかー?正真証明、世界最速上映&川崎デジタルIMAXこけら落としです。
席はまあまあ悪くない感じ。連絡いただければ番号もお教えします。連絡はコメント欄か、 hchiyama(at)gmail.com へおねがいします。
人が集まらなかったら、四席一人占めして寝転がりながらでも鑑賞しますかねw。平日昼間だしカタギの人は難しいですよね。。。
さて、会社の休暇申請を出さないと…
Maya 標準のリジッドボディシミュレーションは、シミュレーションしたいオブジェクトの形を真面目に計算してしまうので結構重いです。Physx や ODE であればサクサク計算できてしまうようなシーンでもスムーズに計算できなくてイライラしている人が全国に百万人ぐらいいることと思います。
Physx や ODE が軽いのは、ジオメトリを単純な箱や球形状に置き替えて計算しているからです。この方法であれば、数千ポリゴンもあるような複雑なオブジェクトでも簡単に計算ができます。
しかし、Maya ではこのような proxy オブジェクトを計算する方法が用意されていません。困りました。proxyオブジェクトで計算させてコンストレインでハイモデルを動かすようなことをしてもいいのですが、あまり cool な方法とは言えません。
そこで、 rigidBody ノードに入力するメッシュを差し替えることで proxyオブジェクトを使ってリジッドボディシミュレーションを行う方法を考えました。
もしかしたら、この方法は FAQ に載っているようなアタリマエな方法かもしれません。
max から乗り移るために Maya の勉強をしていて、自分で見つけた嬉しさの余り書いた記事なので、やさしく見守って(そして、コッソリ教えて)ください 🙂
プロジェクトの〆切直前の為、参加できなかったです。
ギリギリまで頑張ったんですけどね。残念。どんな感じだったんでしょうか?
参加者の方々のレポを期待してます!!
何気なく立ち上げた “Life with PlayStation” のライブチャンネルがスゴくて、ちょっと(いやかなり)感動してしまいました。
画面に表示される地球が普通と違って、昼夜を反映しているのがとても新鮮です。普段私たちが見る地球の表示って、地球全体が明るい状態ばっかりです。当然ですよね。夜だからって暗かったら地形も何も見えないですから(笑。
でも、そこをあえて昼は昼、夜は夜として表示しているおかげで世界中の都市の “いま” を感じることができます。
東京が朝で、これから一日が始まるときにパリは夜中なのか、現地の人たちはいい夢を見ているのかな?とか、今トロントは夕方だから友達はそろそろ食事かな、といったことをとてもリアルに想像できます。
これまでだって知識では地球は丸いっていうことは知っていたし、国によって時差があることだって当然のことだったし、世界時計などで世界中の都市の時間を一瞥できる機会はたくさんあったのに、今まで一度もこれほどのリアリティを感じたことはなかったです。もっと言えば、海外の人とメールや電話でやりとりしているとき以上です。
いままでは頭の中で”計算”するものだった時差を”体験”するものにしてくれた Life with PlayStation 、これはスゴいです。
プロパティの確認
show $polySurface46.modifiers[#pointcache]
(中略)
.playbackFrame (再生フレーム) : float
(中略)
false
subAnims の確認
getSubAnimNames $polySurface46.modifiers[#pointcache]
#(#strength, #再生フレーム)
日本…語…だ…と!?
paramWire.connect $obj01.Custom_Attributes[#AnimationFrame] s.modifiers[#pointcache][#playbackFrame ] “AnimationFrame” →NG
paramWire.connect $obj01.Custom_Attributes[#AnimationFrame] s.modifiers[#pointcache][#’再生フレーム’] “AnimationFrame” →OK
Σ( ̄Д ̄;)
3ds max 死ねぇぇぇ!!
ホント、こういう中途半端なことは心底やめてほしいとおもう。こんなことするぐらいならローカライズなんかしないで、日本でも英語版のまま売ってくれたほうがマシ。