問2.86 はちょっと気力切れでパス。ぐぬぬ。
本文
2.5.3 例:記号代数
多項式の算術演算をするシステムの設計をおこなう
不定元:変数のこと
話を簡単にするために一元多項式を扱う→(y^2+1)*x^3+(2y)*x+1 も一元多項式の組み合わせということでいいのかな?
今回は 5x^2+3x+7 と 5y^2+3y+7 は別のものとして扱う(構文形式として扱う)
Philosophy of Hiroshi
問2.86 はちょっと気力切れでパス。ぐぬぬ。
2.5.3 例:記号代数
多項式の算術演算をするシステムの設計をおこなう
不定元:変数のこと
話を簡単にするために一元多項式を扱う→(y^2+1)*x^3+(2y)*x+1 も一元多項式の組み合わせということでいいのかな?
今回は 5x^2+3x+7 と 5y^2+3y+7 は別のものとして扱う(構文形式として扱う)